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第36回地方シンクタンクフォーラム
地方シンクタンク協議会では、11月29日(水)甲府市にて 『地域から進めるデジタル実装~地域ポテンシャルの発揮のために ~ 』をテーマに「第36回地方シンクタンクフォーラム」を開催いたします。
各地域で取り組まれているエネルギー事業。中でも山梨県は次世代 エネルギーとも言われる「水素エネルギー」開発の最先端を走っており、県と企業が連携し、国内初のパワーツーガス(P2G)事業会社も設立されるなど実装に向けた動きが加速しています。
そこで、今年度のフォーラムでは、有識者、県のご担当者をお招きし、 エネルギー事業による新たな地域活性の姿に迫ります。
万障繰り合わせの上、是非、ご参加下さいますよう何卒、よろしくお願い申し上げます。

        ~本フォーラムは終了いたしました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました~
     テーマ:
 日 時:
 会 場:
 参加費:
 主 催:
 協 力:
「地域から進めるデジタル実装~地域ポテンシャルの発揮のために ~ 」
2023年11月29日(水)13:30~16:30
シャトレーゼホテル談露館「山脈」 (山梨県甲府市丸の内1丁目19−16 )
無 料(「交流会」、「会員限定/視察見学会」は有料)
地方シンクタンク協議会
公益財団法人山梨総合研究所

 
  13:30 【開 会】
主催挨拶 地方シンクタンク協議会 代表幹事 金井 萬造
  13:35 情報提供 内閣府 地方創生推進事務局
14:00 基調講演 「山梨から実現する水素エネルギー社会」
 山梨大学 水素・燃料電池ナノ材料研究センター長 飯山 明裕 氏

(ご略歴)
1957年生まれ。82年東京大大学院修士課程修了。日産自動車㈱(91年工学博士)を経て、
15年に山梨大学燃料 電池ナノ材料研究センターに着任、センター長兼水素・燃料電池
技術支援室長。燃料電池や水電解用の材料研究に取り組んでいる。
   
  14:40 講 演  「~ カーボンニュートラル社会の実現に向けた「やまなしモデル」P2G事業への取り組み ~ 」
 山梨県庁 企業局 新エネルギーシステム推進室長 宮崎 和也 氏
  15:10 表彰式  総務大臣賞『論文アワード2023』
  15:30 (休 憩)
  15:40 パネルディスカッション
『地域から進めるデジタル実装~地域ポテンシャルの発揮のために ~  』
   
    ・モデレーター :公益財団法人NIRA総合研究開発機構  理事・研究調査部長 神田 玲子 氏
・パネリスト  :山梨大学 水素・燃料電池ナノ材料研究センター長 飯山 明裕 氏
         山梨県庁 企業局 新エネルギーシステム推進室長 宮崎 和也 氏
         論文アワード2023/総務大臣賞受賞者(予定)
  16:30 【閉 会】
 ※閉会後に交流会(有料)を開催

  交流会のご案内
    ・時 間 17:00~18:30 ※開始時間が早くなる場合がございます。
    ・会 場 シャトレーゼホテル談露館 内宴会場 
    ・参加費 5,000円


 ※会員限定のため、詳細は各会員様にメールにて、ご案内いたします。
 ●日 時 11月30日(木)8:40~13:50
 ●視察先 甲府市内
 ●参加費 2,000円(昼食費含む)
  ・貸切バスでの移動となります。
・こちらは「地方シンクタンク協議会」会員限定とさせていただきます。
 

  シャトレーゼホテル談露館
  
〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1-19-16
  
Tel. 055-237-1331
   甲府駅南口 徒歩約8分 / タクシー約3分
   (甲府市役所前)
 【宿泊に関しまして】
  ・宿泊予約の斡旋等は行っておりません。各自様にて、ご手配いただきますよう、あしからず、ご了承下さい。

   
   
参加費 ■フォーラム(11/29):無 料      
       ■交 流 会(11/29):5,000円     
       ■視察見学会(11/30):2,000円(会員限定)
     
   
  
 
                

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