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「第21回経営者会議」(2024年3月・びわ湖大津プリンスホテル)にて、「地域から進めるデジタル実装
~地域ポテンシャルの発揮のために ~
」をテーマにグループディスカッションを行いました。ディスカッションを通して、会員機関のデジタル、DX(デジタル・トランス・フォーメーション)に関する取組事例集作成のご提案がございましたので、本ぺージにて、ご紹介させていただきます。
■会員機関によるデジタル・DX事例に関するご紹介
一般財団法人関西情報センター(KIIS) |
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タイトル: |
「e-Kansaiレポート2024
~ハピネス・ドリブン・エコノミーの担い手とDXの役割~」 (報告書)
https://secure.kiis.or.jp/research/e-Kansai/pdf/e-Kansai2024.pdf
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内 容: |
関西情報センターでは、DXが進展するデジタル時代における新たなビジネスの方向性として、「デジタルがより良い社会を生み出す」というDXの本来的な定義に即し、個々人や社会全体の「幸せ(ハピネス)」を志向した製品・サービスの創出・提供を加速度的に推進することにより、世界のマーケットシーンを先導していこうとする考え方を「ハピネス・ドリブン・エコノミー」と定義し、企業におけるDX推進の取り組みとの関係性について調査してまいりました。本調査では、この「ハピネス・ドリブン・エコノミー」の考え方に基づき、
「実質的に」企業の中でデジタル化を推進する「担い手」の存在に焦点を当て、企業におけるDX推進、ハピネス・ドリブン・エコノミーの展開に際して、大きな影響力を持つ「担い手」像について、アンケート・ヒアリング調査等を踏まえ考察しています。 |
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<お問合せ先>
地方シンクタンク協議会事務局
TEL:06-6809-2142 FAX:06-6809-2093 メールアドレス:info@think-t.gr.jp |