SINCE1985

　地方シンクタンク協議会では、会員の皆様の日頃の活動成果の発表、提言の発信を目的とした「論文アワード」を開催しています。
　2020年度は『未来へつなぐ地域づくり～新型コロナウイルスの経験からの新たな地域戦略～ 』をテーマに募集を募り、厳正なる選考の
　結果、入選論文が決定しましたので、発表いたします。
　なお、最優秀論文には、「総務大臣賞」が授与されます。
　　　　　　　　　　　　　　＊表彰式は「第33回地方シンクタンクフォーラム」（12/8オンライン開催）にて開催いたしました。

【論文アワード2020／入選論文】

《総務大臣賞》 　　　「１億円集めた！！『 #おうちで飛騨牛プロジェクト 』で見えたwithコロナの地域産品マーケティング」　 　　　　　株式会社十六総合研究所　リサーチ部　主任研究員　田代　達生 氏 　《優秀賞》 　　　「奈良県内企業における新型コロナウイルス　感染症の影響と今後の方向性　            ～『新型コロナウイルス感染症が企業経営に及ぼす影響調査【2020年4～6月期】』より～」 　　　　　一般財団法人南都経済研究所　副主任研究員　太田　宜志 氏  　《優秀賞》 　　　「地域におけるサイバーセキュリティ向上の取り組みと地方シンクタンクの役割 　　　　～サイバーセキュリティ研究会の活動から～」　 　　　　　一般財団法人関西情報センター　マネジャー・主席研究員　石橋 裕基 氏 　《優秀賞》 　　　「「マルチハビテーション（多拠点生活）」が秘める多様な可能性 　　　　　～アフターコロナの日本の社会課題を解決する起爆剤に～」　 　　　　　株式会社三十三総研　調査部　研究員　佐藤 聡一郎 氏

　　　○執筆要領
　　　　1）形　式：ワード等のテキスト形式を原則とする。
　　　　2）文字数： 文字数は10,000字以内（40字×36行以内）
　　　　3）頁　数：図表を含み　総ページ10ページ以内
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